緩衝材製造機
トヨコンは緩衝材製造機で
お客様の梱包作業をとことん効率化します。
配送時の衝撃や振動からお客様の大切な製品を守る緩衝材。でも、既製品の緩衝材では無駄が多かったり、ぴったりなサイズがなかなか見つからなかったり。トヨコンでは、製品に応じて緩衝材をカスタムできる「エアー緩衝材製造機」(自社製品)と「紙製緩衝材システム」を取り扱っています。お客様のご要望をじっくり伺い、最適な商品をご提案します。
エアー緩衝材製造機
製品と梱包箱の隙間を埋める役割をもつピロータイプの緩衝材と、製品を直接包んで破損から守るバブルタイプの緩衝材、それぞれの製造機をご用意しています。製造前のフィルムは空気を充填していない状態のロール状となっているため、運搬コスト・保管スペースが抑えられます。また、空気でできているため、単位容積あたりの資材コストが低減されます。
紙製緩衝材システム
紙は丸めたり、包んだりと柔軟性がある資材です。紙をランパック社製の加工機により加工することで、20㎏以上の重量物から5㎏以下の軽量物までの製品の緩衝材として、また、多様な形状に合わせて固定材や包装材としてご使用いただけます。 そして紙は環境対策としても有効的です。加工には接着剤を使用しておりませんので、100%紙製の環境にやさしい緩衝材です。