今回参加した「ユーモとよはし2026」というイベントは2日にわたって開催され、高校の模型部の全国大会的なポジションのイベントのようだ。
毎年豊橋市のココニコ未来館で行われているようだが、今回は改装などの都合で別場所での開催となった。
トヨコンは昨年も参加しており、今年も企業ブースの出展と高校生の作品の審査をするそう。
今年はグループ会社のナゴヤ芯材工業と共同で出展し、彼らは自社で開発・販売をしている フラワーベースと ペイントベースを展示。
トヨコンは初日は従来通りのトラダンを展示し、二日目にロジラボキッズを開催する事になった。
(急に決まったイベントだったので初日は元々予定していたプライベートの用事で私は不参加、二日目のみの参加しか出来ない!と駄々を こねたからというのは内緒の話です。)
そして迎えたイベント二日目の朝。
寒い。寒波到来で日本全体が寒い。ほとんど雪が降らないこの地域ですら、なんだか雪がちらついている。
こんな寒くてお客さん来るのだろうか…一抹の不安を抱えつつ、会場へと向かった。
しかしそんな不安もイベント開始後に吹き飛んだ。
正直言って今回開催された場所は豊橋の駅前と比べれば交通のアクセスも良いとは言えない場所ではあるが、結構な数のお客さんが入っている。
子連れのお母さんやお父さんがかなり来ていました。さすが日曜日。
そして肝心の体験イベントの方ですが、私の不安が的中。梱包が意外と難しく、さらに結構時間を取ってしまう事が早い段階で露見した。
しかも厄介なことに、「難しいけどめちゃくちゃ面白い」とやり込み要素が発揮される為、梱包作業自体のウケは悪くない。プレイヤーのハマリ度に比例してプレイ時間が長くなってしまうのだ。
だいたい長くてプレイ時間5分以内を想定していたが、最長で11分を超す凝り性のプレイヤーも出現した(本当にありがたいです)。ちなみに当日は、後で振り返れるように簡単な記録(プレイ数や所要時間など)を取りながら回していました。これは早めに手を打っておくべきかと判断し、早い段階で急遽ルールを変更。
「パレットに荷物を積んで、ガタガタ道で荷物を落とさないようにフォークリフトで反対サイドへ運んでね。荷物の数は自分が行けると思った数だけ積んで、お助けアイテム(ストレッチや滑り止めシート)は自由に使っていいです。アイテムを使わずに行けるようであればそれでもOK」という遊び方に変更。梱包を前提とするのではなく、やれるようなら梱包までやっていいという条件に変更。
これが功を奏したのか、以降は子どもが待ち切れるだけの待ち時間(1組程度)で終始スムーズに回すことができた。
言う事を聞かずにフリーダムな遊び方をし始める子どももいましたが、そんなことは想定内。
私もフリーダムな進行で柔軟に対応することができました。
普段仕事でリフトに乗っているというお父さんや、包装関連の仕事をしているお父さんなんかもプレイをしてくれて楽しんでくれました。
ほとんどのお母さん方はプレイは遠慮するものの、積み方のアドバイスを子供にしてくれたり子供のプレイを見て楽しんでくれたり感心していた方が多かった気がします。
出展者でもある今回のイベントの主役の高校生たちもチラホラ遊びに来てくれました。友達とあーだこーだと言いあいながら盛り上がる姿を見てひと安心。心のどこかで「今日はまぁ10組ぐらいプレイしてくれるかなー」なんてナメてましたが、終わってみれば50組がプレイしていました。
本当にありがたいことです。
次回の第8回では、当日取っていた記録(プレイ数や所要時間など)を整理してデータを公開し、
今回の体験から見えたポイントを振り返ります。