お役立ち資料

「過保護」な梱包ずかん

梱包は輸送中に製品や商品に傷がつかないように保護する大切な役割があります。しかし、必要以上に厳重な梱包は、自社では作業効率が悪く、お客様にとっては扱いにくく、処理しづらい「過保護」な梱包になっているかもしれません。

この『過保護な梱包ずかん』では、そんな過保護っぷり満載な事例をチェックポイントとともにご紹介。そして、改善で得られるメリットを解説します。

目次(全11ページ)

  1. 不思議で過保護な梱包の世界へようこそ
    • 宇宙空間!箱と商品のサイズが違いすぎ…まさに過保護な梱包だ!
    • 豪華絢爛!三重(さんじゅう)の箱!箱の中に箱!もはやマトリョーシカかっ!
    • 本物はどれ?ここ掘れワンワン!箱の中がダミー箱だらけ!
    • 戦慄迷宮!知恵の輪クッションパズル!一度はずしたら再現不可能!
    • カッチカチ!テープどれだけ貼るの!どこもかしこもテープだらけ!
    • 発泡スチロールの板だらけ!開けた瞬間スノードーム!わぁキレイ…♡って思うか!
    • アクロバティックな通い箱!たくさん入れすぎ!重くて運べない…!
    • (番外編)仕上げにクッションの繭を少々!…って意味ないじゃん!
  2. 「これでいいのかな?」という素朴な疑問が、改善の“はじめの一歩”