このたび株式会社フェニックスさまにご来社いただき、2024-25シーズンのチームレポートならびに、ホームタウンでの地域貢献活動についてご報告をいただきました。
当日は、フェニックス 代表取締役社長の岡村さま、SAN-ENアンバサダーの鹿毛さま、三遠協創担当の太田さまにお越しいただき、チームや地域での取り組みについてお話を伺いました。
弊社では、地域活動ウェアへのロゴ掲出を通じて、ホームタウンでの地域貢献活動を応援しています。
フェニックスさまは「三遠地域を笑顔で活力ある街に」という想いのもと、
の3つを活動方針として掲げ、三遠地区すべての市町村で地域活動を実施されています。特にホームタウンである豊橋市では、1シーズンのうちに市内全52校の小学校を訪問し、児童との交流を実現。総イベント数は前年比122%と、取り組みをますます拡大されています。
こうした活動方針は、「社員と地域とのつながり」を軸に、物流総合商社としてSDGsに取り組む弊社の姿勢とも重なる部分が多くあります。地域社会に根差した持続可能なまちづくりを目指すという共通の想いのもと、今後もフェニックスさまの地域活動を引き続き応援してまいります。
▼フェニックス様ホームタウン活動のニュースはこちら
https://www.neophoenix.jp/hometown/?pageID=1